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志望校合格へ!今から始める基礎徹底講座
よく聞くけど・・・基礎って何ですか?多くの人が基礎を身に着けようと言われた経験があると思います。では、基礎とは何を指すのでしょうか?
①学習方法が身についていること
②学習習慣が身についていること
③科目ごとの知識・考え方が身についていること
上記の3つが備わっていれば、基礎が身についていると言えるでしょう。
◆なぜ成績が上がらないのか?
勉強しているのに成績が上がらないのは、前述の3つのうちどれかが欠けている可能性があります。インターネットで検索すれば、様々な学習方法の情報が出てきます。それを試してみてうまくいかない経験をされた方は多いでしょう。この場合、インターネットの情報が間違っているのではなく、それは、今のあなたに必要なことではない。もっと他にやるべきことがあるということです。ただ、それを自分自身で判断することができる人はどれくらいいるのでしょうか。
◆駿台個別教育センターの指導力
駿台個別教育センターでは、これまで多数の方が難関大学といわれる大学に合格してきました。成績が振るわなかった方が、正しい学習の仕方を身に着けて、当初は考えもしなかった大学に合格したという実例もあります。マンツーマンの指導だからこそ科目の知識や考え方が正しく身についているかどうか確認することができるのです。また、100年以上続く駿台の情報力を基に、あなたに必要な学習指導を提供します。
実例 🌸2023年 早稲田大学人間科学部合格 Aさん🌸
集団塾に通い、真面目に予習復習をやっていたが、成績がどの科目も偏差値40台から変わらなかった。
個別指導の最初の面談で、学習マネージャーとそれまでの学習の仕方を確認したところ、学習の仕方に改善点が見つかった。
それから毎日自習室で学習をしながら、学習マネージャーと学習の仕方に問題がないか確認し、個別指導では担当の講師と英語や国語の知識面の充実、読み方・解き方・考え方の定着をはかった。
学習マネージャーから1週間にやるべきことを毎週指示出しをされ、うまく進めることができずに苦しいときもあったが、その度にどのようにすれば改善できるかをアドバイスしてもらえた。
この生活を3か月続けたところ、「わかること」、「できること」が増え、より目標とのギャップが明確になった。
そのことにより、そのギャップの大きさに不安を抱いたが、担当講師や学習マネージャーが具体的な道しるべを示してくれた。
9月の模試で偏差値が60台になり、それまでGMARCH以上の志望校の判定がずっとE判定だったのが、初めてB判定・C判定を取ることができた。
10月、11月、12月は過去問演習をする中で課題を見つけ、自分に足りないことが何で、それをどのように解決していくかの方法を教えてくれた。
そして、私は最後まで努力を続け、夢のまた夢だと思っていた早稲田大学に合格することができた。
これは1年を通して、課題発見と解決策を明確に指示してくれた担当講師と学習マネージャーのおかげだ。
私一人では成し遂げることはおそらくできなかったと思う。
個別指導は私にとって最適の環境だったように思う。
◆志望校合格に必要なこと
前述のとおり、「基礎を身に着けること」が志望校に合格するうえで必要な要素になります。ただ、その他にも必要な要素はあります。
・大学入試までの学習計画、つまり【全体像】を把握していること
・適切なタイミングで自身を分析してくれ、やるべきことを明確にしてくれる【伴走者】がいること
これらすべてのことを指導できる塾、駿台個別教育センターで自分の志望する大学を目指してみませんか?今までの自分を変えるのには時間がかかります。まずは学習面談からスタートし、体験授業を経て、その後継続受講するかご判断いただければと存じます。今年の冬から来年の3月までに学習方法や学習習慣の見直し、入試までの学習計画を練りましょう。そして、あなたの憧れの大学をあなたの母校にしましょう。駿台個別教育センターお茶の水校の職員、講師一同あなたを全力でサポートいたします。